ハプニングを経て無事完走。
市民マラソンの前には、「今回はハーフくらい走ってもよいカモ」
などと見栄を張っていた国枝でしたが、10キロのタイムは
これ早歩き?ですか~の世界になってしまいました。
1時間14分?(超えたかもしれません)くらいだと思うのですが、
(今回の男子ハーフ優勝者と約同タイム)。
日頃ジョグしていないツケですね。足が動かない。
上に「ピョンピョン跳んでいるみたい」と
応援してくださった友人に後で言われました。
が、その力を前へ前へと進めて行くのには、
走り込んで走り込んで、走り方を身体で覚えて行かな
ければならないのですよね。
論じているよりまず行動しろ?
そうでした~。信じるはエビデンスでした。
アスリートにはほど遠い自分のことは置いといて。
スポーツに限らず仕事全般、
アスリートの方々の言葉でよくうかがうのが、
「挑戦とは自分と闘うこと」「勇気とは自分を信じること」。
何事もここに尽きるのだと思うのですが、
これがなかなか…難しいことなのです。
現在のところ大きな収入源となっている仕事を
いただいている会社の中でたまに意気を感じていると、
トップへのアプローチと言うのか、キャラも仕事力の
一つなのか、おー、時間があるのね~みたいな社員の方が
いるのです。ところがトップも、仕事で思慮深く一つ一つ
形にしているほかの社員の方に耳を傾けてる? みたいな。
類は友を呼ぶ? 会社はトップの器以上に大きくはならない、
と言っても余裕のある会社? …いろいろ不思議、不思議が
いっぱいで、将来的に観察してみたいところです。
あっと、話しが脱線してしまいました。
マラソンで10キロ走っていた途中、
ハプニング!が、でした。
左足のスニーカーの底がパカンと割れてしまったのです。
5キロを過ぎたあたりで。
いつの時代のスニーカーという感じで、
不思議な存在のスニーカーで、なぜ?なぜ?
ジョグしていて履き慣れていたのと違うスニーカーを
何も考えずに、その日の朝、手にとってしまったのです。
なぜか、です。他のに比べてもキレイで真っ白なのです。
走っていて足がパカパカ言い始めて…
それでも関係なく走れていたので
スニーカーの良し悪しの域まで達していないという、
ことを体感した、貴重なマラソンだったということです。
ところがです。話しは続きます。
パカンと取れた底のゴム部分を、後ろから走ってきて
届けてくださった、ゼッケンを付けたほかのランナーの方が
いらしたのです。
爽やかな顔で「これ、落ちましたよ」って。
とっさに出た言葉が、「渡されても困るんですけど」。
何とひどい国枝なのか。「ありがとうございました」と
感謝を先にお伝えしなければいけないのに。
(ランナーの方へは本当に申し訳なく、ありがとうございました)
届けてくださったランナーの方は、すごいスピードで
走って行ってしまって、あっという間に見えなくなって
しまいました。この方も、どなた? いずこから?
なぜ、後ろから来てこんなに早いの?
不思議です。(スニーカーの底は、デジカメを
入れたポシェットにしまって走ったのでした)
「マラソンどうだった?」と聞かれても、
タイムが遅かった言い訳のようで、ウソっぽいようで
周囲には報告できないでいます。
たぶん、タイムはスニーカーの底が取れなくても
変わらなかったと思います。
もう11月ですか。美里ともども、今年もワサワサと
あっという間の2009年になりそうですね。
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